知る人ぞ知る名作『紅』という漫画の名言!!人生における選択と後悔の仕方!

こんにちわ、狛犬と申します!

今回の記事は、山本ヤマトさんが作画を手掛ける『終わりのセラフ』の前作、『紅 kure-nai』という漫画の名言について、語っていこうと思います!

10年以上前の作品で、巻数も10巻といった、知る人ぞ知る名作です。

僕自身、この漫画の主人公の師、柔沢紅香の名言から『人生における正しい選択と、後悔の仕方』を学ばせてもらったので、その辺りを実体験も交えながら、お伝え出来たらなと思います!

進むべき道に迷ったとき、選んだ選択に不安が残るとき、そして、その選択に後悔したとき…

そんなときに思い出して欲しい名言です!

あと、余談で紹介しておきたい名言もあるので、そちらも一緒に!

では前置きはこの辺で、さっそくどうぞ!

※ネタバレ要素ありなので、ご注意ください!

ざっくりあらすじ

普段は平凡な高校生活を送っている主人公、紅真九郎は幼い頃に両親を亡くしてしまいます。

救ってもらった揉め事処理屋の柔沢紅香の強さに生きる希望を見出し、弟子入りを果たして裏社会に足を踏み入れます。

そこから数年間、裏社会のお家である『崩月』で修行をこなし、強靭な肉体と特殊な能力、戦闘技術を身に着けることに。

1人でも生きていくことが出来る強さを求めていた真九郎は、『崩月』の家を出て、揉め事処理屋を営みながら、1人暮らしを始めます。

揉め事処理屋の仕事を通して、様々な人や組織と戦って、問題を解決しながら、成長していくといった物語です。

ホントにざっくりですみませんが、こんな感じです!

人生における正しい選択と、後悔とは何か?

いいことを教えてやろう、人生には無数の選択肢がある。だが正しい選択肢など一つもない。

…全部間違いなんですか?

違うな。選んだあとで、それを正しいものにしていくんだ。

≪原作3巻 第15話 『選択』より≫

上記のセリフは、主人公が強大な敵に挑む際に、師である柔沢紅香がかけた言葉になります。

このセリフも、表現は違いますが数多くの漫画や、ゲーム作品に登場している言葉だと個人的に思っていて、人生で僕が大事にしている名言の1つです!

そして今、この時代に生きてる人間が思い出さないといけない言葉でもあると感じています。

AIの普及や、答えのある勉強…

それらが、生活や義務教育の段階から、すでにある人達にとっては尚更なんですよね。

別に勉強やAIを否定しているわけではありません!

(僕もAIに頼ったり、自分に必要と思う勉強はしてるつもりですww)

ですが社会に出てみると、学校で習ったことってほぼ使わないし、調べものとかも、AIですぐに出てくるでしょう?

ただ人生では、自分で考えて判断を下さないといけない場面が、まぁ~事あるごとに出てきます。


それも、『答えの分からないものが』です。


例えば仕事でも、臨機応変に立ち回らないといけない場面は多々ありますが、その答えをいちいち懇切丁寧に教えてもらえるわけではありませんよね?

しかも、その選択や行動が絶対に合ってるのかは、後にならないと分からないわけです。


AIに聞いてみても、おそらくは『最適な方法の提案』止まりで必ずしも正解を答えてくれるわけではありません。

勉強には必ず『正答』というものがありますが、人生の重要な場面で選択しないといけないとき、正答かどうかは分かりません。



その選択で正解なのか、間違いなのか、もし後悔してしまったとき、その後悔を次に活かすのか、活かさないのか…



結局、人生における正しい選択なんて、選んだその人自身の、そのあとの行動や捉え方次第なんですよね。



そういったことを教えてくれている、素晴らしい名言だと思うので、実体験も交えながら、もっと詳しくお話していこうと思います!

選んだ選択を正しかったことにする

『選んだ選択を正解に持っていけばいい』

この考え方は、この漫画以外からも培ったもので、実体験で身に染みてるものでもあります。

僕自身の話しになってしまうんですが、僕は高2の最後の方に精神疾患を患って、そこから入退院の繰り返しで高校を中退しています。

当時は病気だから仕方ないと、僕自身や家族、周りの人達もそう思っていたと思いますが、病気になってしまったのも、弱かった僕の『選択』なんですよね。


病気になるまでに僕がしてきたことも、それ以降も、大なり小なり全て『僕自身の選択』です。


病気になって中退したと聞くと、何かしらの『選択をミスったから』って思いそうでしょ?


あのまま病気のせいにして何もしなければ、僕の選択は正しくミス、『間違いのまま』でしたでしょうね~

ただ、正しい選択に出来たかと言われると、まだその途中でもあると言い切れます。


たぶん、その答えが分かるのは、僕が死ぬ直前ですね。


そのとき、僕がどう思えるかが、僕が人生で選んできたことの答え合わせです。

迷ったときの選択肢は、以外と生活の中に在る

病気から立ち直るきっかけ、選択の仕方、人生の歩き方…


とても大事なことですが、生活や遊びの中にちゃんとヒントはあります!


僕にとってそれがゲームや漫画であっただけで、人によっては芸術であったり、スポーツであったり、音楽であったりと様々でしょう。

例えばゲームなんですが、ゲームをやらない人、興味がない人からしたら、まさしく時間の無駄でしょう。


でも、そんなゲームの物語や漫画の名言たちに、人生の迷子になっていた僕自身、救われたんですよね。


たかが遊び、されど遊び。

無駄な経験なんて、なに1つなくて、ただその経験を無駄にするか、しないかのたった2択だったんですよね。


ちなみに僕に変わるきっかけをくれた名言は、FF10に登場する『あきらめが覚悟に変わる』という名言です!


一番始めに書いた記事なんで、よければどうぞ↓

後悔したのなら、後悔したことに後悔しないよう生きる

選んだ選択に、酷く後悔したとき…

これは、どんな人でも決して避けては通れないものだと、個人的に思ってます。


多かれ少なかれ、どんなに順風満帆な人生を送ってそうな人でも、後悔したことがない人はいないでしょう。


でも、前を向いて笑顔を絶やさず、歩みを止めない人達もいるわけですよね?


たぶん、そういった人達は後悔したことに後悔しないように生きてるんだと思います!

そうすれば、その後悔は『正しい後悔』になることを知っているからです。


全ての経験を無駄にしない。

口で言うのは容易いですが、後悔に打ちのめされたとき、全てが嫌になって投げ出したくなるときもあることでしょう。


しかし、どんなに後悔に打ちのめされようとも、周りや環境にせいにしたとしても、その『現実と相対する自分自身』からは決して逃げることはできないんです。


そう、自分自身…


言い換えれば、自身の魂から逃げることは、生きてようが死んでようが不可能なんですよね。


で!

ここでさっきの言葉が出てきます。


『あきらめが覚悟に変わる』と!


自身の下した決断や選択、その過程で後悔し、逃げたくなっても逃げることができない。


なら、逃げることを諦めて、そんな自分自身と闘うしか道はないんだと、気付かないといけない。

悟りとは気付き、それが目を覚ますと書いて『覚悟』なんだと。


なんで、何が言いたいかと言いますと、後悔したとしても、その後悔を『正しかった後悔』にしていく覚悟を決めて欲しいということですね!

余談『なりたい者になれるのは、なろうとした者だけだ』

ここからは余談になりますが、FF10に登場するキマリというキャラの、紅、柔沢紅香とまったく同じことを言っていると思う名言も一緒にご紹介!


『なりたい者になれるのは、なろうとした者だけだ』


ここまで読んでもらってて、僕の感じたことが少しでも伝わってくれてたら、同じこと言ってない?

ってなると思います!

たぶん!


『選んだ選択を正しかったことに出来るのは、その選択を正しいものにしようとした者だけだ』

『後悔したことを後悔しないように出来るのは、後悔した自分に抗った者だけだ』


僕の脳内では、こんな感じに変換されてるんですよね~


あくまでも僕の体感なんですが、このセリフの『本質や性質』を持っている、似たようなセリフがある漫画やゲームは、大抵ヒットしてると感じます。

なぜなら、『人間道』を歩く僕たち人の本質や性質を表してると思うからです!


心に響く、懐かしく感じる、人を突き動かす力を秘めている。


希望と絶望、正義と悪、陰と陽、いつどちらに傾いてもおかしくない人の道。


迷いがある、葛藤がある、揺れる心がある。


その間にいる者のことを『人間』と呼ぶんだと思います!


そしてその間、『中道』に存在にしていないと、人は人でなくなるとも思います。

誰からも尊敬されるような人物、いわゆる徳の高い人たち。


ファンタジー風(ダンまち風)に言うと『英雄』です。

『英雄』たちっていうのは、誰よりもその間で闘い続け、天秤をどちらか一方に傾ける二者択一ではなく、その天秤を叩き壊して『第3の選択』を選んだ者たちです!


この『第3の選択』というのが、柔沢紅香やキマリ、他の作品に登場する数々のキャラが言っていることなんですよね!

以上!

人生における正しい選択と、後悔の仕方でした~

まとめ|僕の選択の振り返りとこれから

今回この記事を書こうと思った理由が、僕自身、人生の転機だと感じており、今までの僕の選択を振り返るのと、原点の再確認をしたかったからというのが大半ですね!

去年から今年にかけてマジで色々ありましたが、これまた色々な事情があって徳之島というところに帰るんですよね~

この間、二種免許を取得してきて、田舎に帰ってからは介護タクシーの仕事をする予定です!

ここまでの人生…

途中、高校を中退して障害者になってはしまいましたが、こんな僕でも変わることができました!

ちなみに今まで取った免許も、症状をコントロールした上で、ちゃんと医師に診断書を書いてもらい、警察に提出して許可を得てから取得してるんですよね。

それもこれも、出来るようになったのは僕を救ってくれた、様々な作品の名言のおかげです!

これからも、僕がくじけそうなとき、不安なときはきっと救ってくれるんでしょう。

なので、忘れてしまわないよう、原点を見失わないよう、何度でも読み返して思い出せるようにとの想いで始めたブログ、今後も気が向いたときには投稿をしていこうと思います!

以上!

ありがとうございました~!

またね!

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