こんにちわ、狛犬と申します!
今回の記事は長年待ち望んだシリーズ新作、鬼武者『WAY OF THE SWORD』クリア後の感想と、僕の頭の中で勝手に始まった、登場キャラ達の脳内キャスティングと名言についてです!
まずは一言!
カプコンさん、本当にありがとう!
僕の中で最高だったのが、『鬼の籠手』に焦点を当てて、物語を作ってくれていたことです!
鬼の籠手には思い入れがあって、子供の頃に段ボールで作って、遊んでいたぐらいに大好きな要素だったんですよ!
しかし、鬼武者3にて左馬之助が幻魔王を封じ、黒く染まった超~~カッコいい籠手が、新・鬼武者でホントに段ボール並みに退化してしまい、悲しくなった記憶があります!
そんな苦い思い出を完全に払拭する、完璧なゲームでした~!
あと以前、「隻狼みたいにリメイクしてくれたら面白いのに」と、隻狼と鬼武者の類似点について書いた記事で話してたんですが、本当に近い形で…!
ですが、『鬼武者らしさ』を失わずに世に出していただいて、感謝感謝です!
少し、熱くなってしまいましたが、先に言いたかったので、ごめんなさい!!
さて、そんな鬼武者をプレイした感想もとい、プレイ中に僕の頭の中で発生した、脳内キャスティングイベントを中心に語らせていただきます!
前置きが長くなってしまいましたが、どうぞ!
※ネタバレ要素ありなので、ご注意ください

感想①|僕の脳内キャスティング(笑)
ゲームプレイ中に起こってしまった、僕の脳内キャスティングは以下の通りです!
- 籠手女こと静さん=『転生スラ』のラファエル先生
- 小野篁=『ハリポタ』のハグリット
- 狛犬浄化トリミング=『みんなの動物園』の相葉ちゃん
- 道狂=『弱ペダ』の御堂筋くん
- 源義経=『ヒロアカ』のオール・フォー・ワン
もうそう見えてしまうと、そうとしか見えない謎現象…
たしかに過去作を思わせるような演出はありましたが、それ以上に僕の脳みそが見せてくるモノのインパクトが強すぎて、内心ニヤニヤしてプレイしてましたね~
特に、義経のムーブは完全にオール・フォー・ワン!
苦労して倒しましたが、こいつは登場時から違和感があり、ラストに向かうにつれて確信に変わっていくような感覚がありましたね~
籠手女こと静さん=『転生スラ』のラファエル先生
まず、籠手に宿った女性、鬼の一族である静御前です!
彼女は魂だけの存在として作中で登場し、義経や幻魔の手から逃れるために籠手に宿ります。
そして、武蔵のサポート的な役割で、道狂の研究所では謎解きのアドバイスや、戦闘中の動き、危機感知、敵の数などを教えてくれるありがたい存在です!
『この者で最後です…!』
『剛力をお使いください!』
『危ない!』
『お面の影などが怪しいです』
みたいな助言を事あるごとにしてくれて、とても助かりました~
当初は武蔵とも痴話げんかのようなこともしており…
『嫌です』
『籠手女などと…汚い物言いへの仕返しです』
『静と申します、肝に銘じてくださいませ』
『お返事は…⁉』
みたいなことも言われたりしていましたが、徐々に絆を深めていきます。
で!
ここで一度目のキャスティングが僕の脳内で起こります!
(これ、ラファエル先生やん!!)
『転生したらスライムだった件』という作品に登場する、主人公リムルの相棒もまさにこんな感じなんですよね!
ラファエル先生も、リムルの中に存在していて、ほぼ静御前と同じよう役割、動きをします!
一度、ラファエル先生に見え始めると、いや、聞こえ始める?
まあどっちでもなんですけど、そう思ってしまったので、それ以降はラファエル先生と心の中で呼んで、プレイしてましたね~
小野篁=『ハリポタ』のハグリット
続きまして、武蔵の師匠や進むべき道への案内役キャラとして登場する、小野篁についてです!
もうこの人は見た瞬間、『ハグリットや!ハグリットがおる~!』となってしまったキャラになります!
いやね、鬼武者をプレイする数週間前にアマプラで『ハリーポッターシリーズ』が見たくなって、見返してたことも相まって、僕の頭の中で完全に接続されてしまったんですよ~
以降、ハグリットと心の中で呼んでいたキャラです。
というか、武蔵を井戸の中に連れて行ったり、必要な知識やアイテム準備の手配など、この人もハグリットムーブです!
ハリーをダイアゴン横丁に連れていったり、魔法界やホグワーツについて説明するなど、立ち位置が似すぎ!
まあ、ゲームや漫画、他作品に登場するチュートリアルキャラはこういう動きをするもんですが、見た目が見た目なので、そう思っても仕方がないと思いましたね~
狛犬浄化トリミング=『みんなの動物園』の相葉ちゃん
このゲームでは紫式部のクエストで、式部が各地に放った狛犬の手助けをすることになります。
狛犬たちは瘴気に覆われてしまい、身動きが出来ない状態になっていたんですね!
そこで、武蔵の鬼の籠手の出番です!
籠手に思い入れのある僕は、『いや、使い方!』となりましたが、『まあ、僕のサイト名にも狛犬入ってるし、いいか』となるんですが、浄化中の武蔵を見て、どこかで見た光景だなと気付きます!
YouTubeでも見ることは見ますよ~
ただ、『テレビで見た気がするなぁ』となった僕の頭の中で、三度目のキャスティングが発生。
(あ、分かった!相葉ちゃんや!)
と、みんなの動物園(旧志村どうぶつ園)で、保護犬をトリミングやシャンプーをしている、嵐の相葉雅紀さんと接続されました~!
いや、保護して瘴気浄化トリミングて、ゲーム中でもみんなの動物園⁉
みたいに思ってしまった僕なのでした~
道狂=『弱ペダ』の御堂筋くん
脳内キャスティング4人目は、道狂というキャラです!
煽り方、首長、京都弁!
ボス戦でもよく転ぶ、道が狂うときてからの~、来年のインターハイに向けて『策は他にも用意してあるしな~!』と捨て台詞吐いていくww
思い浮かんだのは『弱虫ペダル』に登場する、御堂筋翔くんです!
もう何なん⁉
一体いつになったら脳内キャスティングは終わるんですか⁉
と思わずなってしまうぐらい、次から次へと湧いて出てくる僕の頭はもうダメかもしれない…
という冗談は置いておいて、それぐらい似てるんですよね~!
御堂筋くんも裏で何かを企むタイプで、必殺技というか形態変化というか、首が長くなるシーンがあり、京都弁で煽り屋という見事に道狂と被ってます!
道狂戦もクセがあって手こずり、何とか倒すんですが、その後月を見上げて手を伸ばす道狂を見て…
『大切なもんはそっと掴むんやよ~』
御堂筋くんと母との思い出シーンを思い出し…
『ウチが「墜とされた」理由、教えてほしかってんけどなぁ…』
という言葉を聞いて、インターハイ負けた理由に悩む、御堂筋くんを思い浮かべましたね~!
源義経=『ヒロアカ』のオール・フォー・ワン
最後の一人は、本作のラスボス!
全ての元凶、源義経です!
まず、彼の言動で最初に違和感を覚えたのは、武蔵に”無理やり”鬼の籠手を与えた点。
二つ目が、弁慶戦で道狂に当然キレだすシーン。
三つ目が、外見。
四つ目が、巌流と武蔵という他人を使った、幻魔と人の魂集め。
五つ目が、『全てがオレの手の平の上』という絶対的自信と計略。
そして、ラストに全盛期の姿へと若返り、勝負を仕掛けてくるという点。
この一連の動きを見て、最後のキャスティングに至ったキャラは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する、諸悪の根源!
オール・フォー・ワンです!
他者に無理やり”個性”を与え、手駒とし、自身の計略のために動かす。
思い通りにならないとキレる。
そして、その若かりし頃の外見が似ているのと、作中で彼は実際に若返りをするという点。
全盛期の姿で、オールマイトや爆轟に挑んでくるんですよね~!
ここまでピースが揃ってしまうと、もうオール・フォー・ワンにしか見えないです!
しかも、武蔵の籠手はワン・フォー・オール的な位置(幻魔や鬼の力の蓄積・結晶)にありますし、中に義経の元妻である静御前が宿っているという点。
ワン・フォー・オールに歴代継承者が宿る、しかも、初代がオールフォーワンの弟で身内という点と奇跡的に一致しているんですよね~
まあ、鬼の籠手とワン・フォー・オールの構造が似てますから仕方ないんですけど、他のピースと合わせるとここまで似通ったのはホント奇跡です!
以上!
僕の勝手な脳内キャスティングもとい感想でした~!
感想②|カプコン粋な計らい!『王の雫』と『紅き彗星』
続きまして、カプコンさんの粋な計らい?
かは分かりませんが、モンハンをしたことがある人なら、共感してもらえるのではと思った点です!
それが、道狂が使う必殺技が、ムフェト=ジーヴァが使う『王の雫』似ていることと、作中に登場する怒伐天というボスの第二形態が、赤い彗星ことバルファルクに似ている点ですね!
しかも、道狂の必殺技の避け方よ!
完全にムフェトと一緒!
まあこの辺りは、静御前や阿国の衣装でも、モンハンとコラボされているので、そこまで驚きはないですが、ファンとしては大変嬉しい部分でもあったので、少しだけ紹介しておきたかった次第です!
感想③|武蔵と篁の名言!『一切皆苦』!

最後に、作中に登場する武蔵と篁の名言について、少しだけご紹介!
これは全てのゲーマーに、いや、自分の人生、その道の歩き方について、ゲーム制作者が伝えたかった想いが隠されていると感じます!
『一切皆苦…!』
『一度の負けで、剣を捨てるか?』
『強さとは何かを模索せい、それこそが剣の道』
『人生とは、どう足掻いても意のままにならぬ、そういう風にできておる』
『「これもまた一興」と楽しめ』
これ全部大事です!
そして、最近気になっているゲームのレビュー動画を見てたときに思ったんですけど、「これは神ゲー」、「これはクソゲー」。
「自分は楽しめた」
「全然おもんなかった」
との評価をコメント欄で見てて、おそらく皆さん最後までプレイして、そういう感想に至っていると思います!
でもね!
一応、最後までプレイはしてみてるはずなんですよね~!
で!
ここで、武蔵や篁の名言が出てきます!
『剣に生きる者にとって戦いこそ全て、端的に言えば「楽しいから」だ!』
これをゲームをする人たちに当てはめると…
『ゲーマーにとってプレイすることこそ全て、端的に言えば「楽しいから」だ!』
になるんですよね~!
もうね、評価することも含めて、「楽しいから」なんだということです!
そして、どんなに不満に思うようなゲームでも、神ゲーであろうとも『楽しんだもん勝ち』なんですよね~!
それは、人生においても一緒!
だから、自分がどういう風なフィルターで見れば楽しむことが出来るのか?
今回の僕で言うなら、キャスティングというフィルターも入っているし、過去の思い出というフィルターも通して、鬼武者というゲームを見ています!
そういう『全てを楽しむための”強さ”を模索せいっ!』と言っているように感じたんですよね~!
また、僕の中で大事なゲームが増えました!
以上!
武蔵と篁の名言についての感想でした~
まとめ|『WAY OF THE ENJOY』
端的に言えば、今回の鬼武者、最高でした~!
もちろん、システム的なもんも良かったんですけど、そういう記事はたぶん他の人が書いてくれると思うので、そちらを覗いてもらえればと思いますww
エンディングでは、次回作を匂わせるような場面もあったので、今後も期待が止まりませんね!
以上!
プレイ後の感想、僕の脳内キャスティングや名言についてでした~!
『WAY OF THE ENJOY』


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